【コロナうつから自分の心を守ろう!うつ病に移行しないための予防や対処法】

コロナうつ予防をして、コロナうつから自分の心を守ろう

新型コロナウィルスの感染者が増えることで、2020年4月7日に緊急事態宣言がなされ、4月28日現在では緊急事態宣言が延長されるかもしれないという話も出ています。

 

外出自粛・学校の臨時休校・様々な施設の休業要請・テレワーク業務の増加・失業・会社の先行きなど様々な制限で不安が増え、普段と変わった生活をすることになっています。

 

4月12日、19日の各日曜日は某駅やショッピングモール前を車で通過したときほとんど人気がありませんでした。

4月26日の日曜日は、上記2日間と比較して、圧倒的に外出して駅やショッピングモールに来る人が増えていました。

 

ストレスが強すぎて外出自粛要請でも外出するくらい、ストレスが大きくなっていることが伺えます。

 

新型コロナウィルスに起因する、心の不調にならないように自分の心を守る必要があります。

 

原因や予防法、コロナうつの対処法についてそれぞれ解説していきます。

  1. 1,コロナうつとは
  2. 2,コロナうつ10のストレスチェック
  3. 3,コロナうつ原因と予防法
  4. 4,コロナうつのような症状が出てしまった時の対処法

コロナうつとは

想像はつくかもしれませんが一応説明しますと、新型コロナウィルスによる様々な制限,休業や失業,人と接する機会がないといったことで、ストレス解消ができず、ストレスが溜まってしまうことで、うつ病と似たような症状が出てきます。

 

うつ病とまではまだ言えず、うつ病になってしまう手前までの状態を指します。

 

具体的な症状は、落ち込む、やる気が出ない、不眠症などうつ病が弱ったような症状が出ます。

コロナうつ10のストレスチェック

まず、新型コロナウィルスに起因していることが前提です。

  1. 1,不安がだんだん強く(大きく)なっている
  2. 2,しっかりやすんだはずなのに疲れが取れない
  3. 3,仕事や受験など将来が心配
  4. 4,不眠症の機会が増えた
  5. 5,なにもできないことにイライラする
  6. 6,頭痛が増えたまたは悪化した
  7. 7,コロナニュースを見ると落ち込むことがどんどん増えている
  8. 8,感染するかもしれないと過敏になっている
  9. 9,食欲が落ちたり、腹部に違和感がある、胃痛がある
  10. 10,集中できなくなったり、やる気が出なくなった

上記の中で当てはまる項目が多いほど、症状が強いほどコロナうつの原因を理解して予防を早急に行う必要があります。

 

当てはまりすぎる人は、新型コロナウィルスに起因とするうつ病への本格的な移行に備えなければなりません。

なぜ『新型コロナウィルスに起因する』と限定したかは、目次最後のコロナうつの症状が出てしまった時の対処法でお話します。

コロナうつの原因と予防法

コロナうつの原因

コロナうつの最大の原因はなんといっても、行政による様々な制限やいつ感染するかもしれない不安や恐怖、そして金銭面という現実的な生活問題という、様々な要因のストレスに他なりません。

 

外出せずに家の中で過ごすことが増えたり、人と話す機会が減っていることもストレスになりえます。

 

ただ、もともと在宅ワークをしていた人など生活に変化がない人はストレスがすくないかもしれません。

コロナうつの予防法

チェック項目の症状が起きるのは、何らかのストレスが原因となっています。

根本的な原因を探し出し、逆のことをすることが予防になります。

 

外出していないことが原因であれば、感染予防しながら外出します。

例1)他者と接触の少ない場所を一日に何回か散歩してみる

例2)ドライブしてみる。人が多いところでなるべく下りない

例3)友人や職場の人と電話する。※TwitterやInstagram、LINEなどの文字の画像をみるだけではなく、声を聴いたり、テレビ通話など動画で会話することが大切です。

 

ちなみにワイエスハートケア代表者は、例1と2をやってます。

人が少ないところを一日に何度も外出したり、嫁さんを職場まで音楽を聴きながら車で送って(往復2時間半)みたりですね。

 

3は実行できないんですよね~・・・精神疾患を機に友人が大幅に減りましたし、外出規制で仕事関連者と話すことはなくなりました。あ~~~早く外出して飲み会とか行きたいです!!

 

例1~3以外にも自分でストレス軽減できそうなことを探してとにかく実践してみてください。

コロナうつの症状が出てしまった時の対処法

うつ病のような症状が出てきてしまっている方も、予防法と大差ないのですが、より、元の生活に近づけるようにしてみることで、症状は軽減されることが多いと考えています。

 

うつ病に近いとは言っても、適応障害の一種であり、新型コロナウィルスを起因として、限定的な原因で症状が出ていると考えられます。

 

このことから、新型コロナウィルスの特性を理解し、予防しつつ、なるべく元の生活に近づけるようにすることが回復へとつながります。

 

もし、うつ病に移行している可能性がある場合は、早期にカウンセリングを受けることをお勧め致します。

 

 

以上になりますが、何か疑問や質問がありましたら、ワイエスハートケアまでお気軽にご相談ください。

【難しい話をする人の心理|アドラー心理学の劣等感~優越コンプレックスの話】

わざわざ難しい話してくるのはなぜ??

何かわからないことがあって、友人などに聞くと難しい話をしてきて、疑問について、なおさらわからなくなることがありませんか?

 

劣等感についての話ですが、アドラー心理学が論理構成として説明しやすいのでかみ砕いて説明していきます。

 

理論から話していくので長くなりそうです。

理論的なお話、理論の発展、最後に結論という流れです。

 

ちなみにアドラー心理学用語と一般用語の意味が違うことがあるので、この言葉はこうゆう意味なんだ~ふーん程度に考えてください。

 

劣等感とは

劣等感とは・・・誰もが持っている気持ちで、しょっちゅー発生するもので、常に不安や恐怖などの感情を抱えながら、目標等のゴールに向かって行動し続けています。

 

自分自身が満足のいく段階に達したと感じるときに限り休息や自身の価値、さらには幸福感を得られます。

 

しかし、さらに劣等感は発生し続けるため、人は常に目標に向けて努力をして、成長してよりよい生活を過ごす(幸せを目指し)続けていくために必要な、生きるための原動力といえます。

 

 

ざっくりいうと、劣っているという感情はだれでも持っていて、成長に必要な気持ちということです。

 

※劣等性(器官劣等性)と劣等感は異なります。

劣等コンプレックスとは

劣等コンプレックスとは・・・改善や克服しようとせず、流されるままに進んでいくと発生する、劣等感をこじらせてマイナス方向にしかならない気持ちです。

 

劣等感は通常、将来の成功や発展を促進するためのものであるが、劣等コンプレックスは、適切によりよくなるためのゴール(目標・目的)を持っていない場合に起こります。

 

劣等感が巨大であるとき、自己肯定感が低い時に起こりやすくなり、建設的な方法(直接克服・代替克服)で克服することが難しい状態で、この状態を勇気をくじかれて無力感や他者への攻撃性に変化することもあります。

 

劣等コンプレックスは単純にいうと、克服する努力をせずに文句ばっかり言ったり、問題に対して他者に迷惑をかけようが何もしない状態です。

— 劣等感の克服の分類豆知識 —

ここで劣等感の克服についてちょっと触れておきます。

 

直接克服とは・・・問題に直面したときの問題そのものを克服して成長することです。

例)国語の文章題が苦手だから、なぜ苦手なのか色々考えて文章問題を解いたり、書いたりして苦手感をなくすことです。

 

代替克服とは・・・問題に直面したとき、問題は置いといて他の部分を伸ばすことで問題を克服したように満足感(気持ちだけでなく事実も含む)を得ることです。

例)国語が苦手なのは置いといて、数学が得意だから数学をさらに伸ばして得意になり、現時点で国語の苦手な部分を方しても気持ちや事実に満足することです。

 

回避行動とは・・・直接克服・代替克服も行わず、とにかく問題から逃げ回る行動です。逃げ回って問題が起きなければいいのですが、逃げた挙句問題に直面するときは大きな問題に発展していることが多く、おすすめできる方法ではありません。

 

劣等コンプレックスは回避行動を続けている状態で、他者へ迷惑をかけてでも回避することがあるので注意!直接克服か代替克服するようにしましょう。

優越コンプレックスとは

今の自分より優越感を得るために、劣等感を原動力に人は成長します。

しかし、劣等感を原動力として、克服をせずに嘘をついて人の気をひいたり、上から目線で話して優越感に浸る人がいます。

 

いわゆる虚栄心(見栄っ張り)というものです。

 

➀ 劣等感を克服しない ⇒ 優越コンプレックスに至る

➁ 劣等感を克服しない ⇒ 劣等コンプレックス ⇒ 優越コンプレックス

 

優越コンプレックスは、➀,➁どちらかの流れが多いです。

 

例1)『おれ、芸能人の知り合いがいるんだぜ~いいだろ~』などとうそをついてでも気をひこうとする行為

 

例2)『あれ?こんなのもわからないの??ええ~~~うそーーー』と見下す行為

 

 

優越コンプレックスの怖いところは、虚偽情報や人格否定が混じっていて、関わるとトラブルに発展したり、他者の自己肯定感を下げてしまうところにあります。

劣等感、劣等コンプレックス、優越コンプレックスから見えてくる難しい話をする心理

ではわからないからきいているのに、むずかしい言葉で返され、『えっ説明したじゃん!わかるでしょ?』となった時の教えてくれた人の思考と感情の問題です。

ではどのような種類があるのか、そしてそれぞれの対応を見ていきましょう。

 

➀ まだ勉強中で知識のない人にわかりやすく説明できない状態です。

⇒ これは仕方ない部分なので『専門用語ではわからないからかみ砕いて教えてほしい』と伝えましょう。かみ砕いて教えてくれなかったらその人には今回聞いた件は触れないようにします。

 

➁ まだ勉強中で知識に乏しく、さらに『えっ!!いまのわかりやすく説明したのにわからないの?』と、専門用語が難しいという感覚がない状態です。

⇒ 『専門用語でしょ??わからないよ、専門用語使わないで教えてほしい』と伝えましょう。専門用語を使わないと教えられない場合は現時点ではその人に聞くのはやめましょう。

 

➂ やっと本題です。わざと難しい言葉を使ってわかりにくく説明して『えっ??こんな簡単な専門用語もわからないの?やばいねww』というタイプです。

自分が優位に立ちたいために(嫌がらせで)難しい用語を故意で入れ込んできて、馬鹿にしてくる人がいます。

⇒ これが優越コンプレックス(虚栄心、見栄っ張り)であり、関わると後々トラブルに巻き込まれたり、人格否定されることになるので関わらないようにするのが無難です。

 

※➀,➁も優越コンプレックス予備軍かすでに少し沼にハマっているかもしれませんので慎重な対応が必要です。

 

理論が多めだったので大変長くなりました。。。

ではこのへんで。

またね(^_^)/

【ショートスリーパーの疲労回復方法 – なぜ元気なのか】

ショートスリーパーの疲労回復について

こんなことをよく言われます。⇓⇓⇓

 

『睡眠時間が短いのに疲れが取れるわけがない』

『寝てる間に疲労回復するから疲れがたまってしまう』

『疲れが溜まるからショートスリーパーはダメだ』

『過労死するだろ』

『疲労回復しないから体調崩して亡くなるだろう』

 

はい、ここで疑問があります。

 

ワイエスハートケア代表者は、2020年4月19日現在で、2年間9か月間にも及ぶ3時間~60分本睡眠、90分本睡眠ベースで疲れが溜まることなく元気に過ごせているのでしょうか??

 

本日は睡眠と疲労回復の関係についてお話していきます。

睡眠と疲労回復の関係

なぜショートスリーパーが疲労がたまりすぎることなく元気に過ごせているのか。

それは疲労回復法を理解(思考)して受容(感情)したうえで活動(行動)していることにあります。

 

疲労と疲労回復方法には大まかに分けて2つある

 

『身体疲労』と『脳疲労(精神疲労)』です。

それぞれ解説していきます。

身体疲労

身体疲労は、さらに二種類にわかれ、みなさんも実体験済みの方が圧倒的多数だと思います。

 

動いた時に疲れる

運動したり、体力仕事などがこれにあたります。

 

呼吸は荒くなり、酸素の供給が難しくなり、体が重くなるなどの症状が出ることが出てきます。

 

⇒ この疲労回復方法は、『なるべく動かない』ことだ。

 

100mダッシュしたらその場にへたり込んで動かないことがあると思う。

これは動いたことに対して本能的に疲労回復をする方法を知っていて、疲労回復する行動をとっています。

ほとんど動かないことで疲れる

これは勉強や事務仕事など体全体を動かすことが少ない場合に多いです。

 

血行が悪くなり、肩がこったり、体が硬くなってる気がする。動きが渋いと言ったことが起きます。

 

⇒ この疲労回復方法は、『ゆっくり体を動かす』ことだ。

 

勉強などをしたら、一定時間ごとにストレッチをすると疲れた感覚が少なくなっていくことを感じることが出来ます。

 

ここでお気づきの方もいると思いますが、身体疲労回復の観点から、睡眠と身体疲労回復は直接的関連性はありません

脳疲労(精神疲労)

身体疲労とは別の疲労、それは脳疲労(精神疲労)です。

 

頭を使ったり(すごーく考えこんだり)、普段から五感で得た情報を処理したり、色々してて脳も疲れてます。

 

脳疲労が蓄積すると、認知機能(知覚、記憶、認識、判断力、注意力などなどなど)、その他色々悪影響が出る。

 

そして認知症の原因にもなりえます。

 

この脳疲労の回復にはいくつかあるけど、最も絶大な効果を発揮するのが睡眠ということ。

 

睡眠の本質についても下記の疲労回復のまとめに描きます。

疲労回復のまとめ

疲労回復について一旦まとめます。

 

睡眠の効果は身体疲労には直接的には及ばず、脳疲労回復のためにある。

睡眠が人間にとってなぜ必要か。

睡眠の本質は『脳を修復』し、『脳を創り』、『脳を育て』、『起きたあとの脳のパフォーマンスを向上させる』の4つを行うこと。

 

では、次に、『ショートスリーパーの睡眠で脳疲労の回復ができるか』という点について解説していきます。

ショートスリーパーによる睡眠で脳疲労の回復が可能か

一般的な睡眠のノンレム睡眠とレム睡眠の周期は現代では80分~100分くらいが1サイクルです。

※一昔前の情報では90分サイクルでしたが、2019年11月の睡眠の研修参加時には1サイクル90分説は否定されていました。

 

脳疲労回復に重要なのは『成長ホルモン』です。

脳の『修復』『創る』『育てる』に欠かせないためです。

 

さてこの成長ホルモン。

1サイクル目で大きく分泌されており、2サイクル目はほとんど分泌されていないか、全く分泌されていなません。

 

ということはつまり、睡眠の質を高めれば、80分~100分くらいの睡眠で充分ということになります。

= 睡眠の質を高めた90分前後のショートスリーパー(短眠者)であれば、脳疲労回復と身体疲労回復という点では問題ないということです。

 

ワイエスハートケア代表者の個人的な考えにはなります(一緒に考えてくれる人いないし)が、仮に、睡眠の質を高めて90分前後(1サイクル)未満に睡眠時間を設定した場合、認知機能(本件では、知覚・判断・想像・推論・決定・記憶・理解・計算・学習・思考などを包括して広義的な内容です)に、何らかの影響が出るのではないかと考えています。

 

認知機能の話と1サイクルの成長ホルモンの話を合わせると、90分前後未満の本睡眠は、感情の起伏が激しくなり、感覚が鈍り、理解力の低下、判断力が低下、イメージ力が低下、注意力の低下、記憶力の低下、思考がまとまりにくいということが出てくるのではないかと思います。

 

ワイエスハートケア代表者が60分本睡眠訓練時を思い返してみて、90分本睡眠現在と比較すると、維持すること自体が色々やることがあって大変だったということもあり、若干イライラしやすかった気がします。

 

さらには実例として某代表が感情がコントロールできていなかったのを目の当たりにしている。

 

ワイエスハートケア代表者と嫁さんの経験では、ショートスリーパーの中でも特に苦労なく維持できているのは、3時間・2時間半・90分本睡眠です。。

2時間は睡眠慣性が強い気がします。

 

このことから、ワイエスハートケアでは、45分本睡眠継続が理論上可能と理解していますが、心や脳の健康を損なう可能性のある90分未満の短眠カウンセリングは行わないとしています。

 

現在では⬇

ワイエスハートケア代表者は、90分本睡眠ベース

嫁さんは、2時間半本睡眠ベース

で活動しています。

ショートスリーパーの疲労回復のまとめ

身体疲労回復と脳疲労回復は別で行われています。

 

身体疲労は睡眠とは直接的関連性は全くありません。

 

脳疲労回復には睡眠と深い関係があります。

 

ショートスリーパーであっても身体疲労も脳疲労も、ちゃんと疲労回復するので問題ない。

 

90分前後本睡眠未満のショートスリーパーを実践すると、脳疲労回復が完全に行われていない可能性があるので、情緒不安定など認知機能の低下を引き起こしやすい。

 

疲労回復についてはショートスリーパーでなくても、一般的に応用が可能ですので、以上のことを覚えておくと役に立つことが多く出てきます。

 

疲労回復の話はこの辺で。

では、またね(@^^)/~~~

【ショートスリーパーと遺伝子は関係ない】

ショートスリーパーと遺伝子の関係

ショートスリーパー遺伝子によるものだから訓練では不可能、体調が悪くなって成人病などのリスクを引き上げるだけだ』

 

色んなところからよく聞く話です。

 

この論理は『即否定』となります。

 

ぼくでも嫁さん、友人など今でもLINEなど連絡をとっているショートスリーパーが合計5人います。

 

僕は数値の計算は苦手だが、この人たちが『遺伝子』によるものだというなら、あまりにも奇跡的な数値になることくらいは想像がつく。

 

では遺伝子では説明がつかないことについて触れていきたいと思います。

 

訓練やカウンセリングでショートスリーパーになれる

ショートスリーパーが遺伝子によってもたらされるのであれば、訓練やカウンセリングでショートスリーパーになれた人達の説明がつかない。

 

さらには、アドラー心理学を通じて知り合った友人は、訓練やカウンセリングどころか、10分の説明のみで7時間睡眠 ⇒ 5時間睡眠となり、健康を維持したまま、1年9か月が経過します(⇐2020年4月現在)

 

このことから、ショートスリーパー遺伝子派の方は、説明が不可能となります。

 

『いや訓練した人もたまたまショートスリーパーになれる遺伝子を持ってたからだ。』

⬆もはやその言い訳も厳しくなります。

 

ぼくの周りは一般的な7時間睡眠の人や不眠症で困ってた人が訓練やカウンセリングでショートスリーパーになったという人がいる。

 

ワイエスハートケア代表者も睡眠障害で悩んでいた中の一人です。

 

某協会ではこれまでに1500人以上(らしい?2000人とか1000人とか1200人とか数値が変動しているので信憑性は定かでない)3時間睡眠以下を達成してします。

 

ワイエスハートケアでは、ショートスリーパーになれる短眠カウンセリングを去年から始めたとはいえ、妻を含めて合計3人全員が3時間睡眠以下のショートスリーパーでを習得しています。

 

さすがにこの1500人以上全員がショートスリーパー遺伝子持ってますというのは立証が不可能といってもいいでしょう。

 

遺伝子論で説明がつかず、かつ、通常あり得ないはずのショートスリーパー習得成功人数からすれば、訓練やカウンセリングによる習得が充分可能ということです。

ショートスリーパー理論の構成

一般睡眠学からの理論構成

遺伝子論一択で矛盾点が多々あり、肯定には至らない。

科学的根拠を得ることはおそらく不可能だ。

しかし、6時間以下の睡眠で健康な人がいることは認めるしかない。

某成協会からの理論構成

独自の理論で受講生に教えています。

内容については商売上の観点から成功理論については表に出ていません。

ワイエスハートケアからの理論構成

ワイエスハートケアでは、生物学、生理学、一般睡眠学、睡眠心理学のミックスです。

 

生物学・・・例)普段7時間睡眠の人が命の危険を察知して時間的継続をその後も何日も続けると、睡眠時間が短いことに適応(機能維持)していく。生きるための生物的本能があります。

 

生理学・・・生物的本能で環境の変化に適応することができることから、生物的本能と不可分な部分として体の色んな部位に変化が起こり適応する。

 

睡眠学・・・医者や睡眠研究者はショートスリーパーの存在は特異なものとして否定的だが、完全に否定しているわけではありません。

厚労省の指針でも睡眠の健康について睡眠時間には言及していません。

 

⇒ 健康づくりのための睡眠指針2014のリンクはコチラ(PDF5ページ目)

睡眠心理学・・・ワイエスハートケア代表者が一番伝えたいのはここです。
睡眠と人の気持ち(思考・感情・行動)は密接不可分という話。
ショートスリーパーを目指す上で1番関わりがあります。考え方を変え、できる限りの感情コントロールをして、積極的な行動を要するためです。

当然、ショートスリーパーに限らず、不眠症治療にも睡眠心理学というものが絡みます。

非常に大事な話であるにもかかわらず、病院の医師はこの話はしない。睡眠知識がないから睡眠心理学の話が出来ないと言ったほうがいいでしょう。

ショートスリーパーと遺伝子についてのまとめ

ショートスリーパーは遺伝子論では説明がつかないが、一般睡眠もショートスリーパーも主観的要素が非常に強い性質の為、科学的根拠は少ない。

 

しかし、睡眠全般が各々の学問から構成されており、とくに睡眠心理学が重要となります。

 

【うつ病発症からうつ病の回復に至るまでの軌跡】

うつ病について

今日はうつ病に特化してお話をしていきます。

 

2019年時点で、国内に約500万人うつ病の方がいるといわれています。

 

うつ病は怠けているといまだにいう人がいますが、怠けるどころか非常につらいもの。

 

ワイエスハートケア代表者も非常につらい思いをしました。

病院に通い、薬を処方していただいていましたが一向に回復の気配はありませんでした。

 

今回は、当時のうつ病の症状・どのように過ごして、どのように回復に至ったかについてお話していきます。

  1. 1.うつ病について
  2. 2.うつ病になった経緯
  3. 3.うつ病時期にどのように過ごしていたか
  4. 4.どのようにしてうつ病から回復に至ったか
  5. 5.心理職になったきっかけ

うつ病について

精神疾患とは(一般論)

脳の働きの変化によって、感情や行動などに著しいかたよりが見られる状態のことです。 統合失調症やうつ病、双極性障害などが挙げられます。

 

精神疾患の分類(DSM-5より)

    • ・外因性精神障害・・・ウィルスなどによる完成んや薬物、依存性のある嗜好品、脳の外的損傷などの要因によるもの。さらに脳器質性精神障害・身体器質性精神障害・中毒器質性精神障害に分類される。
  • ・内因性精神障害・・・脳機能障害(神経伝達経路の異常など)または遺伝などの要因によるもの。
  • ・心因性精神障害・・・社会環境が心理に影響を及ぼす要因によるもの。

分類から見るうつ病について

うつ病は、外因性・内因性・心因性それぞれにありうるものですが、一番多いのは心因性であり、社会環境を原因として発症することが非常に多いです。

 

うつ病の症状

うつ病とは、気分の落ち込みや仕事や勉強の意欲低下、無気力、不眠、食欲の低下、希死念慮などが主症状で、各種症状の発症原因が他の身体疾患・精神疾患では説明できないことが基準となります。

 

個人的には、夜はやる気があったのに朝になるとやる気が出ないということもありました。

うつ病になった経緯

僕の場合は原因がはっきりしています。以下の通りです。

 

  • ・過密な業務スケジュール・・・法人代表取締役時代、業務時間が平均20時間/日平均、休みは基本ゼロで体調が悪い時のみ休み。
  • ・何もかも背負い込み、自分で何とかしようとする・・・自分で業務をこなすほうが早いと、一人9役(車検整備や一般整備・電装整備・鈑金・塗装・販売買取・オークション業務・中古車検査・事務・保険代理店業務)行っており、従業員には一部しか割っていませんでした。
  • ・夫婦関係の不和・・・当時の奥さんとの仮面夫婦生活が7年継続していた。
  • ・友人従業員との関係の不和・・・プライベートでは仲良くしていたが、仕事となると使用者と労働者の関係でめちゃくちゃになる。
  • ・上記4つから業務が回らなくなり、売り上げを上げないと会社がつぶれてしまう!もっと頑張らなきゃ!!で、上記4つがさらに悪循環。

 

上記の状態が継続し、ある日突然うつ病の症状が出てきました。自分では『怒りっぽくなった気がする』という程度にしか思っていませんでしたが、友人従業員が『最近おかしい』と思ってたらしく、病院の精神科に連れていかれることとなりました。

うつ病時期にどのように過ごしていたか

とにかく仕事をしなきゃ!!という気持ちばかり先立ち、体調の悪さから空回り。業務はだんだん回らなくなり、病院では薬が複数出されて(抗不安薬3種類、胃腸薬、吐き気止め)それでも悪化が続くことから抗うつ薬を処方されることとなりました。

 

睡眠薬は仕事の邪魔と自らの意思で飲みませんでした。

抗うつ薬を飲むと眠気が強すぎて、3日後病院の精神科に行き、服用を止めたい旨を伝えで服用を中止しました。

 

特に強かったのは、『不安感』から、何十時間でも考え続けることがありました。最長寝ずに40時間くらい頭の中で考え込んでいました。

 

また、『睡眠障害』で、ほとんど寝なかったり、意図しないところで寝落ちしてしまったり。業務効率は大幅に低下しました。

 

なにより厄介だったのは『希死念慮』でした。意識のないところで動き出し、迷惑をかけていたようです。父親など止める人がいなければ大問題となっていたかもしれません。

 

薬を飲んでも、精神科で診察を受けても、二年半にわたり、一向に回復することはありませんでした。

どのようにしてうつ病から回復に至ったか

寛解と回復・完治の違い

まず、うつ病などの精神疾患において『完治』『回復』したとは言いません。

再発の可能性があることから『寛解』という言葉が用いられます。

 

寛解とは・・・完全に治ったとは言えないが、病状が治まって安定していることを言います。

 

僕は現在、『寛解』という言葉は使っておらず、『回復して完治した』といっています。

 

理由としては、当時のうつ病になった経緯5点すべてが解決したので、『同種の要因でうつ病』にかかることはないからです。

どのようにして完治することができたか

病院の精神科に通ってても埒が明かないと思った僕は、病院に通いながら、薬は身体症状が出ない程度にしか服用せず、うつ病の原因追及し、原因を解決していくことにしました。

 

頑張りすぎない、背負い込みすぎない、他者を信用して任せる、執着しないということを決意し・一時の感情に流されないように『不安』『恐怖』の根源をなくしていくことを次々と着実に実行しました。

 

具体的には以下の通りです。

 

  • 頑張りすぎない・・・過密スケジュールにせず、原則はゆとりを持つことにしました。ショートスリーパーとなることでさらに時間にゆとりを持つことができるようになりました。気持ちにもゆとりができることで、他者の意見を取り入れ、視野を広げることができました。
  • 背負い込みすぎない・・・弱さを見せないように常に強くいるということを止めました。他者を信用し、何かを任せるようになりました。
  • 夫婦関係の不和をなくす・・・子供に会えなくなるかもしれないという不安や恐怖から、仮面夫婦を続けていましたが、『離婚しないことや子供に会えなくなるかもしれない』という『執着心』を手放し、『離婚してもいい、子供に会えないのは仕方がない』と決意し、離婚して当時の奥さんに親権を譲りました。
  • 友人関係との不和をなくす・・・友人従業員とは友人関係も雇用関係もやめ、連絡を取らないようにしました。『友人を手放しました』
  • 会社の存続を諦める・・・この最後の一点が感情的に非常に辛いものでした。しかし感情に流されず、決意・行動しました。そう、『会社に執着するのをやめて手放しました』。5年かけて色々頑張って、苦労して、従業員たちの協力もあって大きくしてきた会社を閉鎖登記する決意をしました。今回の様々な経験を生かして、新しい事業で心機一転頑張ればいいと思うことですごく気分が楽になりました。

これらを実行して完結したとき、自然と不安や恐怖心が消え、仕事や人間関係などの嫌な気持ちが消えていました。

 

復職する際も不安がなく、自然と仕事を始めていました。

 

ああ・・・『完治したんだなって自然に感じることができるようになったんだな~』って思いました。

 

『またうつ病になるかも・・・』という不安や恐怖はごく一部の特定条件を除いて、他には一切ありません。

心理職になったきっかけ

単純に、自分の実体験を恋愛心理学・臨床心理学・対人関係心理学・コミュニティ心理学などの観点から、論理的にとことん分析・実践していたら、他者に活かせるようになっていたので、得た知識と技術(得意なカウンセリング技法は認知行動療法ナラティブセラピー)を用いて、同じようにつらい思いをしている人達の助言・支援をしてみよう。

 

と思うようになりましたとさ。

めでたしめでたし(いきなり記事終わり?)

 

ではまたね(@^^)/~~~

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