対面による心理相談・心理カウンセリング
現在、事務所移転計画に伴い、直接対面相談は実施しておりません。
春頃の対面相談再開を予定していますが、詳細が分かりましたら、お知らせします。
相談やカウンセリングにおいて、直接対面にて面談を行うことが1番効果が高く、クライエント(相談者含む)の問題解決しやすくなります。
直接対面相談が有効なケース
- 問題解決に向けた本格的な心理カウンセリングを行う場合
- 精神疾患の相談及びカウンセリング
- 夫婦相談等双方の話を聞く必要がある場合
- 恋愛や夫婦の問題で毎回似たようなケースで破綻する場合
- 社長や団体の代表者の悩み相談
- 基本的な認知行動療法(CBT)
- 不眠症に対する認知行動療法(CBT-I)
直接対面相談に向かないケース
- 神奈川県横浜市の事務所に来所可能な方に限られる
- 精神疾患が悪化している場合
- 薬を服用する量が増加している場合
- 事務所へ来所することが困難である場合
- 感情の起伏が激しい場合
- 自傷他害のおそれがある場合
その他
対面相談を行ってる時に、次回からオンライン相談や電話相談に変更したい旨の申し出により変更可能です。
お気軽に変更したい旨、遠慮なくお伝えください。
※ 対面心理相談・対面心理カウンセリング時に、双方または一方の身体や生命に危険が及ぶおそれがあると判断した場合、個人情報保護法の例外として、行政機関等への連絡を行う場合がありますので、予めご了承ください。