うつ病の種類
《持続性抑うつ障害》
一般的なうつ病の説明につきましては、うつ病相談・カウンセリングページをご覧ください。
下記のリンクは直接うつ病の症状欄にジャンプします。
《躁病》
抑うつ状態とは逆に近いのことが起きます。ハイテンションになり、自尊心の肥大や誇大、睡眠欲求の低下、多弁、観念奔逸(考えがまとまらないままほとばしる状態)、精神運動焦燥(注意散漫、落ち着きがない、たえず動くなど)話に脈絡がない、的外れな返答という症状が代表的です。
《双極性障害》
2種類あり、どちらも抑うつ状態は見られますが、ざっくりいうと躁状態が重いものをⅠ型、躁状態が軽いⅡ型がです。
《新型うつ病》
症状としては、若年層に多く、不全感(しっかり活動できていない感じ)、疲労感、倦怠感、ストレッサーに対して開披的な行動を積極的にとろうとする、自身だけでなく、他者や自身の所属団体(会社や学校など)を非難する。
そして、症状が2週間以上持続せず、マイナスのストレッサーではないとき(遊びに行くなど)は活発に活動が可能。
※ 日本だけで話題になっているだけのものでDSM-5の診断基準には入っておらず、精神疾患としては扱われません。
ただ、学校や企業などで他者とのかかわりにおいて、研修や話し合いなどいろいろ検討していくことは必要となります。
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