子供が悪いことをしたときの真意とアドラー心理学の応用による解決方法

育児ってホントに大変だなあという内容のお話の一つです。

子供の非建設的な行動の真意に気づき、アドラー心理学を応用して解決していくための考え方の話です。

 

アドラー心理学を学んだことそれだけでは解決が難しいです。

理論を理解し、応用する考え方と実行していくことが大切です。

 

当時はアドラー心理学を知りませんでした。

知っていたら少しは落ち着いて解決できたかもしれません。

 

当時を振り返って考察していきます。

※奥さんと出てきますが、今は『元奥さん』で、当時の奥さんという意味です。

 

6万円分くらいのおもちゃを持ってきた事案を振り返る

僕の息子は現在中一です。

息子が小学校一年生のころの話。

 

小学校 ⇒ 学童保育 ⇒ 奥さんか僕が仕事の状況次第で息子を迎えに行く

という流れでした。

 

息子が小学校に通い始めた4月上旬。

小学校に上がってすぐに問題は起きました。

 

・担任の先生には学童に行くといって学校を出た

・息子が学童に来ていない

・玄関下にランドセルだけおいてある

 

非常に怖くなったので奥さんの職場に連絡して帰ってきてもらうことに。

16:30頃、息子が帰宅。

・・・めちゃくちゃ高そうな仮面ライダーのおもちゃを5個持ってる。

 

息子に状況を聞くと、当時の住まいの目の前にあるイトーヨーカドーから持ってきたと。

お金を払わずに・・・(2万円くらい)

とりあえずイトーヨーカドーにいって謝罪の上買い取りました。

 

学校と学童に見つかったと連絡後、僕は息子から話を聞いていました。奥さんは怒鳴り散らしました。

約10分話して、もうおもちゃは取らないと約束しその日は終了。

 

 

翌日、またもや似たようなことが起きました。

小学校にはいない。学童にも来ていない、ランドセルが玄関下に・・・

 

嫌な予感しかしない・・・

しかし、イトーヨーカドーに探しに行きましたが見つかりませんでした。

先日よりさらに怖くなったので、小学校の担任の先生、学童の先生、僕、奥さん仕事から帰宅の総出で探しました。

奥さんは念のためはやめに戻って自宅待機。

 

探してから1時間経過・・・見つかりません。

どうするか悩んでいたところ、息子帰宅と奥さんから連絡あり。

『またおもちゃをイトーヨーカドーからもってきたの!!信じられない!!お金は払うから、後はあんたがどうにかして!!私はもういやだ!!』

 

あ。電話切られた・・・まじか・・・

 

とりあえず帰宅。

小学校の担任の先生、学童の先生も集まっている。

息子号泣、奥さん激怒。

 

話を聞くとどうやらおもちゃをさらに持ってきたようだ(43,000円分くらい)

 

さすがに困った。

まずはイトーヨーカドーに連絡。事情を説明して謝罪、買取となりました。

 

奥さん激怒、今回は僕も怒ってしまい、げんこつしてしまいました。

で。説教。

 

で、怒ってばかりでは進まないと急に我に返り、一度冷静になり、おもちゃについて言及せず、ひたすら話を聞いてみました。

息子の真意

とにかく話を聴くこと1時間。

 

息子から出てきた言葉は、『学校に友達がいなくて、友達の作り方もわからない、学童に行くのもつらい』というものでした。

 

おもちゃを持って帰るのと関係ないじゃないと、奥さんまた激怒。

なぜか僕はこの時冷静でした。

とりあえず奥さんに怒るのをやめるように話して、今度は僕が息子に提案をする。

 

友達出来れば学童に行く?おもちゃもってこない?

 

と聞くと学童も行くし、おもちゃも持ってこないという。

 

その場にいた小学校の担任の先生と学童の先生の協力の元、翌日から実行。

すると驚くことに、おもちゃを持ってくることがピタリやみました。

 

実行した内容は以下の通り

・怒らずにひたすら話を聴き始めたこと

・小学校の担任の先生協力の元、同じクラスの子と一緒に学童に行くこと

・学童の先生が、学童に到着したことを小学校の担任に連絡してくれたこと

・学童から帰ったら、子供の話を聴くこと

 

※2番目と3番目は1週間くらい実行してくれました。ものすごーーーーーくにありがたかったです。

 

事案から解決の流れはこんな感じでしたが、アドラー心理学を学んだあと、わかったことですが、もっと簡単な方法で解決できていたかもしれないということが発覚。アドラー心理学観点からお話をしてきましょう。

アドラー心理学を応用した解決方法の考え方

まず前提として、この事案において奥さんが怒鳴るのは母親として、当然の流れです。

僕がげんこつしたことは反省点です。(子供に手をあげたのはこれが最初で最後)

 

アドラー心理学の理論的な観点からのアプローチは非常にシンプルです。

・怒鳴らない

・非建設的な行動には着目しない

・ひたすら話を聴く

というものです。

つまり、オレンジ色のから始めていれば収束は早かったかもしれないということです。

 

ここで注意しなければならないのは、アドラー心理学観点の上記三点をやれば解決が早いんだ!と思ってしまうことです。

 

子供はまだ人生経験も少なく、知識もなければ言葉数も少ないです。

おもちゃを持ってきたというのはいろんな人への嫌がらせ目的ではなく、なにをすればいいかわからない子供からの助けてほしいというサインだということをまずは親が気づいてください。

 

そのうえで、どのようにして、自分が怒らずに済むか・非建設的な行動に着目せずに済むか・話を聴くためには言葉の少ない子供にどのように接すればいいかなどを考えて、子供アプローチする必要があります。

 

ここで必要なのがアドラー心理学応用するということです。

応用方法は誰かに学ぶことができません。

親自身が見つけるしかないのです。

 

親自身がの心が疲れてしまわないように、頑張りすぎないことも注意してください。

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