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恋愛電話相談をしようか迷っている方
無料か有料かの判断基準

恋愛相談するか迷っている方へ

恋愛電話相談の活用方法

恋愛心理カウンセラーと
法律の専門家の選択

近年、行政書士や弁護士が恋愛や夫婦カウンセリング実施する場面を見かけるようになりました。
これらの有資格者は法律の専門家であり、行政書士や弁護士に離婚等の相談を受けた実体験として、法律問題解決に取り組んでおり、法律問題以外の対応は一般の方と大差ありません。

弁護士は法律問題でないときは対応できない旨を伝えてくれます。しかし、行政書士は積極的に夫婦問題の相談に乗ろうとしてくるので注意が必要です。

恋愛問題(恋愛は法律問題にならないのが基本)や夫婦問題において、離婚以外の選択肢がある場合は、恋愛心理カウンセラーへ。

離婚する気持ちが強くてもめていないことを「前提」に、離婚協議書・公正証書等の「書面」を残しておきたい場合は行政書士へ。

男女間でもめている又は一方が離婚の意思が固い場合などのよって、「現在」、法律問題となっているとき弁護士に相談すると良いでしょう。

恋愛心理カウンセラーの選び方

下記ウェブページにて恋愛カウンセラーの選び方、その他恋愛心理カウンセラーについて総合的にお話しています。参考にしてみてください。

恋愛カウンセラーとは

有料相談する前にできることはないか

悩んでいるカップル

自分の心の整理から始める

恋愛の悩みを誰かに話せないという状況は以下のように色々あります。

  • 「友達には迷惑かけたら嫌だから相談できない」
  • 「学校や職場の人に話したら今後居づらくなるかもしれない」
  • 「自分で考えてても答えが出ない。誰にも話せない」
  • 「失恋してどうしていいか分からない気持ちをなんとかしたい」
  • 「片思いをしてて好きな人を振り向かせる方法が知りたい」
  • 「失恋したけど今後どうすればいいかわからないから相談したい」
  • 「不倫がよくないのはわかっているけど好きな気持ちが止まらないからどうすればいいかわからない」
  • 「付き合っている人と結婚したい!」
  • 「恋愛でいい感じだけど結婚に踏み切れないからどうすればいいかわからない」

心の悩みの解決に向けて自分で考えて実行できるか否かについて考え、無理な場合は自分や相手以外の第三者に意見を求めるというのがいいでしょう。

当事者以外の人に意見を求める

参考として、異性や同性に相談するなど有料相談する前にできることについて掲載している、下記ワイエスハートケアの本サイトウェブページをご覧くださいませ。

有料相談をする前に

恋愛電話相談はこんな方におススメ

話を聞いてほしい女性

恋愛の悩みを抱えるのがつらい方

もう自分ではどうしようもない!誰かに助けてほしい!どうすればいいかわからないという場合は、恋愛心理カウンセラーに相談することが望ましいです。

気持ちの整理がつかず、迷走を続けるとうつ病や不眠症などにもつながります。

早期解決を目指すための有料相談も必要になってくるかと思います。

具体的な解決方法を求める方

友達や職場の人に話しても解決策が出なかったり、持論を押し付けてけて来ることがあり、友人関係等にも問題が出てしまうことがあります。

具体的な解決策は、恋愛カウンセリングにて生育歴や過去から現在に至るまでの環境などを細かくお伺いし、思考や感情などを論理的に分析することで、具体的な解決策を見つけ出すことへとつながり、相談者様の目指すゴールに近づいていけるようになります。

恋愛カウンセリングは、早くて1か月(3回)~8か月以上(16回)と長期にわたることがほとんどです。

弊所では個々に合わせたオーダーメイド型の恋愛カウンセリングを実施している為、3回より少なくても構いませんし、16回を超えても構いません。

人には話せない悩みをお持ちの方

弊所代表者は妻との年齢差が非常に大きいです。

このような場合は、周囲の方や相手方の親御さんからも理解を得ることが困難で他者に相談すると否定されることが非常に多いです。

他にも社内恋愛や浮気・不倫の悩み、さらには不倫相手(相手が配偶者有)との結婚を望む場合も友達や職場の人に相談することはできないし、できたとしても控えたほうが良いでしょう。

このように一般的には受け入れてもらえない恋愛関係にあった場合は、たとえ仲のいい友達であっても、理解してもらえず批判されて嫌な気持ちになり、最悪の場合、友人を失うことになったり、職場話せば、職場での立場が非常に悪くなり、退職することにもなりかねません。

恋愛心理カウンセラーはどのような状況であれ、否定せずに話を聞いてもらうことが可能です。

弊所では、ご要望がありましたら、本名や詳しい住所はお伺いしませんので、個人情報やご相談内容が漏れる心配は一切ございません

Q&Aコーナー

有料相談するか否かについての参考として、Q&Aコーナーも是非ご利用ください。

Q&Aページ

恋愛から結婚につなげたい?
内縁関係がいい?

結婚して抱き合うカップル

恋愛・内縁・婚姻との法律関係の一例は以下の通りです。

  • 恋愛(原則法律が適用にならない。浮気も法律問題にならない)
  • 内縁(不倫等一部の法律適用があり、相続は原則対象外など。内縁は事実婚と呼ばれています)
  • 結婚(法律が広範囲で適用となり、メリットデメリット双方多数存在する。法律婚と呼ばれています)

男女関係と法律関係の一般的なお話しや、男女関係の自由度についても色々お話しすることが可能です。選択に迷っている場合は弊所恋愛心理カウンセラーにお気軽にご相談下さい。

結婚後の夫婦関係

結婚後の夫婦生活では、恋愛感情以上に、経済力や価値観の一致の大切さ、家庭を大事にできるかなどの感情+事実関係のバランスも大切になってきます。

そして、子供ができた後でも女性として見てほしいという方もいれば、結婚後は愛情は子供にしか向かないなどもありますし、男性は子供ができると、なぜ不倫する可能性がアップするのかなどの問題点も多数出てくると思います。

そんな時、女性⇒男性に対して、男性⇒女性に対して、どのように接していけばいいかなど心理的観点について恋愛心理カウンセラーに相談したり、法律的観点について弁護士等専門家に意見を求めるのもよいですね。

☎恋愛電話相談をする

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