【毒親の特徴と種類-過保護過干渉・暴力暴言・心理コントロール支配型】

3大毒親の特徴

毒親に困る子供が非常に増えています。

2021年2月18日時点で、一名、毒親カウンセリングを2年継続しており、2年前と比較して大きく改善しました。

人格形成時に親の影響を受けているため、カウンセリング終了までにはどうしても時間がかかります。

 

今回は、毒親の定義・特徴と毒親で悩む子供がどのように過ごしていけばいいかの対処法など解説していきます。

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毒親の定義

定義

毒親(広義)とは・・・客観的に見てこの成長の機会を大きく妨げる親のことです。

例として、過保護・過干渉・ネグレクト・虐待など多くを含みます。

 

毒親(狭義)とは・・・狭い意味では、心理的圧迫を加え、子の自由をコントロールし、成長の機会を妨げることを指します。

例として、親が子に対して、親のいうことは絶対と圧力をかけ(心理的圧迫)、強度の過保護や過干渉、拒否・無視、子供の主張に対して条件を付けるなどを巧みに多用し、➀自己決定力(自分で考えて決定する)・➁行為能力(決定したことを行動する)・➂判断能力(自分の意思で判断する)・④責任感・➄感情表現などの成長を阻害する親のことを指します。

 

広義だとあまりにも多く当てはまってしまうので、通常『狭義』を毒親として取り扱い・対応していきます。

定義から見た判断方法

親や子供から見た主観性では一切判断できません。

このため、親や子供では、毒親であるかとどうか判断できず、毒親に詳しい医師やカウンセラーなどの第三者判断になります。

問題点

広義・狭義どちらの定義による毒親育ちでも厄介なところは、人格形成時期に親の概念を吹き込まれるため、人格形成に支障をきたし、大人になっても影響を及ぼし続けることです。

カウンセリングを実施しても、生育歴の関係上、性格の変化までに時間がかかります。

種類ごとの特徴

  • 過保護・過干渉型(広義)

    愛情・子供の為という名目で、子供のことになんでもやってあげたり、なんでも知りたがるめんどくさいタイプです。

    子供のためにに良かれと思ってあまりにも頑張りすぎることで、子供の成長に必要な経験の機会を奪ってしまいます。子供に構ってもらっていたり、頼りにされているうちはニコニコですが、親に知られたくないことなどまで報告を求めてきて断ると怒ったり嫌がらせをしてきます。

  • 暴力・暴言型(広義)

    子供への愛情が薄い場合や親の生育歴に同じような体験があると、子供にも同じように暴力や暴言で「攻撃」してきます。

    心理学上の問題のみならず、刑事事件問題に発展する可能性があり、子供自身では助けを求めることが難しく、周囲の人が気づいて助けることが大事です。

  • 心理コントロール支配型(狭義)

    表面上は良い世間体の良い親に見えます。心理コントロールという観点から、子供も無自覚で洗脳に近い状態で、周囲との違いを「友達の親は変わってるんだな」と思い込んでしまいます。

    一番厄介なタイプの毒親で、過保護・過干渉 + 親は自分が正しいと勘違いしているため謝らない、約束を守らない、親が責任逃れをする、無駄なことだと決めつけて子供の経験の機会を奪う、子供を意見を否定し、親の意見を肯定させる、自分がダメと思ったものはやらせず(ゲーム禁止のルールを破ったらゲームを壊すなど)、被害者ぶってすぐに警察へ通報するなど複雑かつ多様性があることが特徴です。

個人的見解としては〈野田市小4虐待死事件〉の栗原心愛さんの父親は、2と3に当たり、子供にとって極めて脅威的な存在であり、子供だけでなく大人である妻(栗原心愛さんの母親)までも心理コントロールしてしまう非常に厄介なタイプです。

種類ごとの対処法

過保護過干渉型の親への対処法

成人している場合は、できる限り早急に親元を離れてください。毒親はどんな手を使ってでも連絡を取ってこようとします。自分の意思で親のいうことを跳ね返せる・自分の意思を伝えることができるようになるまで、親との関係を完全に断ち切ってください。

未成年の場合は、親とのかかわりをなるべく避けてください。民法の親権や青少年保護育成条例など法律や条例がある以上、断絶は不可能に近いです。

友人や部活仲間、仕事の同僚、彼氏彼女、夫婦など自分の親以外の様々な情報を取り入れて、親から言われていることが絶対ではないという気持ちを持てるようにしましょう。

 

できる限り親に頼らず、自分でできることは積極的に行動して、親の過保護過干渉に依存せず、離れられるように日ごろから気を付けましょう。

暴力・暴言型

暴力や暴言の場合は直接危害がある分、成人は親に立ち向かわず逃げの一択で、原則一生親との接触を絶ちます。

未成場合は対応がケースバイケースになります。

一番手軽なのは電話相談です。次いで弁護士相談、周囲の人に助けを求める、児童相談所、警察対応の順でハードルが上がっていきます。

心理コントロール支配型

親に対する世間の目が非常に良いため周囲が気づくことは難しく、また、子供が洗脳に類似した状態にあるので、子供自身が、「自分の親がおかしい」ことに気づけないとまず始まりません。

 

高校卒業以後(正確には18歳以上)は、青少年保護育成条例対象外になることから、高卒後から親以外の情報がいっぱい手に入り、徐々に自分の親はおかしいのではないかと疑問を持ち始めます。

 

違法性がないケースがほとんどで、暴力や暴言など危害もないことから、警察や弁護士も対応ができません。

心理コントロール支配型の対処法は、親と離れることことは前提であり、離れることで多少心の変化はありますが、心理コントロールされた生育歴(性格のベース)を変化させるのは非常に難しく、原則はカウンセリングによる方法以外で心理コントロールを外すのは困難で、かつ、非常に時間がかかります。

 

心理コントロール支配型の親は、誰かに相談されるのを阻止するためにはいろいろな方法をとってきます。

一般的な心理知識のみならず、親が(心理や法律で)攻撃してきたときに備えて、毒親に特化した知識と法律知識があり、対処能力の高いカウンセラーへの相談・カウンセリングが望ましいですが、見つけるのは困難かもしれません。

まとめ

今回は特徴と種類、種類別の対処法のみに絞ってお話をしました。

毒親の問題は非常に大きいですが、対応できる人がほとんどいない為非常に難しい問題です。

毒親で悩んでいる人・未成年者のために、今後は毒親育ちの子供の恋愛・夫婦・職場の対人関係など様々なお話をしていきます。

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【仮眠の時間は15分がおすすめ!正しいやり方とアラーム選定のコツ】

15分仮眠のすすめについて

すっきり起きる女性

仮眠は何分取ればいいかわからない、こんな短時間で起きれないなど、SNSでみかけますし、質問が来ることもあります。

代表者15分仮眠のスッキリ起きれる正しい仮眠方法や、多くの方の悩みである『15分じゃ起きれない』を起きれるようにするアラーム選定と方法について解説していきます。

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仮眠とは

仮眠とは、ざっくりいうと、通常の睡眠(弊所では「本睡眠」と言っています)とは別に、短時間の睡眠をとることを言っています。

仮眠をとることで以下の効果を期待できます。

  • 集中力が向上する
  • 記憶力が向上する
  • 勉強・仕事の効率化
  • 仕事中の意欲の向上
  • 注意力低下防止
  • 判断力向上
  • 交通事故が減る

主に上記が挙げられますが、他にも効果はあります。

ちなみに、仮眠をとることによるデメリットはありません

時間は30分と15分どっちがいい?

どっちがいいのか

30分という話も聞くし、15分と聞くこともある。

ではどっちがいいの?

 

推奨は 15分の仮眠 です。

 

15分以下であれば、起きた後にも残りやすい眠気(「睡眠慣性」という)が弱く、仮眠後起きやすいことが一番大きな理由です。

 

ただし、寝つきが悪く、毎回寝るまでに15分以上かかるようであれば、例外的に仮眠時間を30分としても構いません。

慣れてきて15分以内に入眠できるようになってきたら、入眠までの時間を考慮して、仮眠時間を25分、20分、15分と段階的に短くしてください。

正しいやり方

仮眠15分の基準

アラームを設定した時間~アラームが鳴る時間15分 としてください。

10分後に寝れることが多いからと10分+15分=25分で原則設定してはいけません。

 

もし早く入眠できた際に、睡眠慣性が強くなってしまい、起床困難となってしまうことがあります。

慣れるまでは例外的にOKですが、仮眠としての入眠・起床に早く慣れる方法としては推奨はしておりません。

おススメの仮眠時間帯

おススメの時間帯は12:30~16:00です。

セミサーカディアンリズムと言って、上記おススメの時間帯に非常に高確率で眠くなります。

このことから、仮眠は最低でも一日一回は必須と考えて差し支えありません。

早く入眠するためのポイント

全身の力を抜いて、何も考えないようにしてください。

不眠症のカウンセリング時によく聴くのは、目の周りの力が抜けていないことです。

慣れないうちは意識的に目の周りの力が抜けていることを確認すると良いでしょう。

寝る場所

以下の条件をなるべく満たしていることが望ましいです。

  • 明るい場所ではない
  • できる限り静か
  • リラックスできる場所

模試条件を満たせない場合は、対策をとる必要があります。

明るい場所ならアイマスクをする、うるさい場所なら耳栓をする、リラックスできる場所を探すなどです。

自分に合う入眠しやすい場所を探しましょう。

寝る態勢

まず、布団に入って寝てはいけません。

布団に入って寝てしまうと深い眠りに到達しやすく、仮眠という短時間では起床困難となることがあります。

イスで寝る、机に突っ伏して寝るなどの方法があります。

代表者はIKEAで買った下記画像のイスで寝ています。

仮眠用のイス

背もたれが若干角度が緩やかでゆったりしていることで入眠しやすく、椅子という特性上、起き上がりやすいです。

起きた後

起きた後は、立ち上がってストレッチや散歩をするなど行動をしてください。

睡眠慣性が多少残ると思いますが、20分くらい動いていると消失又は大幅に軽減します。

注意事項

やってはいけない注意事項を、お知らせします。

1.それは、起きた後に眠気が残っているからと言って、仮眠時間を増やさないでください。

仮眠時間を増やすほど、深い睡眠にはいってしまい、より一層、睡眠慣性が強くなることで、起きにくくなり、仮眠が成立しなくなります。

2.起きた時に眠いからと言って、そのまま二度寝をしないようにしましょう。

本睡眠同様、二度寝は起床困難(まどろみ状態等)を引き起こします。

起きて行動すれば、原則、眠気は消失又は、軽減します。

起きれない人のためのアラーム選定

アラームについて

アラームの選定は、本睡眠同様、自分にとって不快な音が望ましいです。

心地よい音は、起きにくいので注意しましょう。

電話音(ベル)、ニワトリの鳴き声、ブザーなど様々な音があります。

音を鳴らす場合、周囲の方の迷惑にならないように配慮が必要です。

まとめ

「15分じゃ寝れない、起きれない」という方が多いと思います。

正しいやり方を行えば慣れてきます。

寝なきゃ寝なきゃ!と気負わず、リラックスして行ってください。

 

もし何度試行錯誤してもできない場合は、仮眠の方法を正しくできているか客観的に確認したり、場合によっては、本睡眠を見直す必要があります。

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